《北史》李大师、李延寿-北史简介-北史全文-今昔网

北史简介

　　北史的作者：李大师、李延寿

　　《北史》是汇合并删节记载北朝历史的《魏书》、《北齐书》、《周书》而编成的纪传体史书。魏本纪五卷、齐本纪三卷、周本纪二卷、隋本纪二卷、列传八十八卷，共一百卷。记述从北魏登国元年(386（丙戌年）)到隋义宁二年(618)的历史。《南史》与《北史》为姊妹篇，是由李大师及其子李延寿两代人编撰完成的。

《北史》全文章节

李延寿简介

　　李延寿，生卒年待考。唐代史学家，今河南安阳市人。贞观年间，做过太子典膳丞、崇贤馆学士，后任御史台主簿，官至符玺郎，兼修国史。他曾参加过官修的《隋书》、《五代史志》(即《经籍志》)、《晋书》及当朝国史的修撰，还独立撰成《南史》、《北史》和《太宗政典》（已佚）。《新唐书》对两书评价颇高，称“其书颇有条理，删落酿辞，过本书远甚。”。

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