蔡允恭简介
蔡允恭所在朝代：唐代
蔡允恭（约561—约628）隋末唐初官吏、文学家。字克让，蔡叔度24世裔，荆州江陵（今属湖北）人。西梁左民尚书蔡大业之子，蔡大宝侄子，美姿容，有风采，善缀文，未及仕而梁为隋所灭，由于长安与虞世南相友善，邀为隋炀帝从官。仕隋，历起居舍人，炀帝属词赋，多令讽诵之。炀帝曾派他去教宫人，他耻为之，数称疾不入内，乃遭疏远。炀帝死后，相继被宇文化及、窦建德延揽。入唐，以虞世南荐引为秦王策府参军、兼文学馆学士，与房玄龄等十八人荣称登瀛洲之选，秦王命阎立本图像馆中，楮亮为赞焉。太宗即位，置弘文馆于殿左，复以允恭为大学士，与姚思廉等分直迭宿，听朝之暇，引入内殿与帝共论古今，商政务至日昃夜艾不少怠，允恭亦展蕴披丹同心启沃，尝怪同朝修梁、陈史者，以正统与陈霸先而默萧詧，叹曰：恶有昭明世系不得接萧梁氏统如中山靖王之后之继汉乎，姚作书以缵父绪，我当作后梁春秋以述父事，于是杀青论次事成先上，帝嘉之，晋兼太子洗马，未几命为默陟大使与萧瑀等分行天下，允恭以年老恳乞悬车赐归，卒于家，时贞观某年正月念七日也，葬龙溪新恩里屿头山，有御史吴燧大书“登瀛”二字镌于墓前左大石上，其地因名曰登瀛，今墓尚存，子孙环庐而处者。
蔡允恭的诗词、作品
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