陶雍简介
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陶雍所在朝代：唐代
陶雍（1123-1189年），初名乌禄，女真族完颜部人。他也被誉为“小尧舜”。金太祖完颜阿骨打孙，是金朝第五位皇帝。陶雍先后被封为葛王、曹国公，赵王、郑国公、卫国公。金熙宗时任兵部尚书。海陵王时，任东京(今辽宁辽阳)留守。金正隆六年（1161年）九月，海陵王率军大举攻宋。同年十月，海陵王部下于南下攻宋途中，分别率领所部从山东、常安自行返回辽阳，捕杀了海陵王安插在辽阳的副留守高存福，并拥立陶雍为帝，改年号为“大定”。 大定二十九年（1189年）正月，陶雍 病死于中都宫中的福安殿。完颜雍死后的庙号世宗，葬于兴陵。陶雍称帝后，下诏列数海陵王罪恶，废为庶人，并遣军切断了海陵王归路，进据中都。他外与南宋议和罢兵，内用各族人士为官，重兵镇压了契丹族起事，使统治集团内部趋于稳定，社会秩序较为安定。他还注意恢复和发展农业生产，重视科举、学校等文化事业，放免二税户和部分奴婢为平民，减轻农民负担，取消金银矿税，广开榷场，使金财政充足，仓廪有余，政治局面稳定，社会经济和文化呈现一时繁荣，成为金朝的全盛时期，女真族也基本上完成了从奴隶制向封建制的过渡。
陶雍的诗词、作品
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