第二一八则-围炉夜话-今昔网

第二一八则

　　居易俟命，见然授命，言命者总不外顺受其正；木讷近会，巧令鲜仁，求仁者即可知从入之方。
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围炉夜话·第二一八则译文及注释

作者：佚名

译文
　　君子在平日不做危险的言行，以等待时机，一旦国家有难，便难奉献自己的生命去挽救国家的命运，讲命运的人总不外乎将命运承受在应该承受与投注之处。言语不花巧则接近仁德了，反之，话说得好听，脸色讨人喜欢，往往没有什么仁心，寻求仁德的人由此可知该由何处做起才能入仁道。

注释
易：平时。
俟：等待。
授：给予。
木讷：质朴迟钝，没有口才。
巧令：巧言令色。
鲜：少。

围炉夜话·第二一八则评语

作者：佚名

　　君子不做危险而无意义的事，因此，要保留其身用在该用之处。不像小人，将其生命虚掷在无意义的争斗上，白白地浪费了生命。有道德的君子，知道命运的取舍，若是要奉献自己的生命，他一定将生命奉献在最有价值的地方；如果要死，也一定选择“重于泰山”的死法。因此有德的君子能“见危授命”，而小人只能“见利授命”，其结果则是君子之死“重于泰山”，而小人之死“轻于鸿毛”。

　　凡是会用言语欺骗人、讨好人的人，因为心有所求，往往不会有什么仁心。有仁德的人只会说实话，实话往往不好听，也不讨好人，因为他无求于你。因此，求仁道的人，应该知道把自己的言行安在哪里，继而才可使自己的心“近仁”。

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