第六十则-围炉夜话-今昔网

第六十则

　　种田人，改习尘市生涯，定为败路；读书人，干与衙门词讼，便入下流。
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围炉夜话·第六十则译文及注释

作者：佚名

译文
　　种田的人，改学做生意，一定会失败；读书人，若是成了专门替人打官司的人，品格便日趋下流。

注释
尘市：尘市本意为城镇，此处泛指市场上的商业行为。
干与：参与。
衙门词讼：替人打官司。
下流：品格低下。

围炉夜话·第六十则评语

作者：佚名

　　在过去的农业社会，只要家里有一亩田，总还可以衣食无缺，不同于商场的钻营，得失差别甚大。一个种田的，一不明商场利害；二不解人情世故；三没有社会关系，若不专心务农，而与人在商场上争名逐利，常是失败的居多，搞不好还要变卖祖产。何况商场的事情，起伏不定，也许今天身无长物，明朝却摇身一变而为暴发户，也有人投资做生意，以致于血本无归，这不是质朴的种田人所能明了的，不能“知己知彼”，怎么可能在商场上立足呢？不如守着一亩方田，春耕、夏耘、秋收、冬藏，淡泊名利，如此反而能过成。何必以“世代不竭之食”，换取“商家一日之富”呢？

　　读书人讲的是“明是非”、“辨义理”，而衙门讼师则是以犀利的言词，巧辩的口舌，为人争取胜诉。因“拿人钱财，替人消灾”，所以并不分辨是非黑白，只是卖弄口舌，图取利益。这些均有违圣贤之教，所以作者认为这不是读书人该做的事，读书人应当知道如何持守自己的节操，去感化众人，进而使民无争才对。怎么可以把他人的争执，当作是“生财之道”呢？

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