上智部·汉光武帝(二)-智囊(选录)-今昔网

上智部·汉光武帝(二)

　　【原文】

　　光武诛王郎，收文书，得吏人与郎交关谤毁者数千章。光武不省，会诸将烧之，曰：“令反侧子自安！”

　　［冯述评］

　　宋桂阳王休范举兵浔阳，萧道成击斩之。而众贼不知，尚破台军而进。宫中传言休范已在新亭，士庶惶惑，诣垒投名者以千数。及到，乃道成也。道成随得辄烧之，登城谓曰：“刘休范父子已戮死，尸在南冈下，我是萧平南，汝等名字，皆已焚烧，勿惧也！”亦是祖光武之智。

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智囊(选录)·上智部·汉光武帝(二)译文及注释

作者：佚名

译文

　　汉光武帝处死王郎之后，收集有关的文书，得到数千份官吏们与王郎交往的信函。光武帝一件也没有查看，而是把手下诸将集合起来，下令将所有信件当众烧毁，他说：“让原来反对过我的人可以安枕无忧!”

评译

　　南朝宋时，桂阳王刘休范在浔阳城起兵谋反，被萧道成击破杀死。刘休范的兵众不知道情况，还在向官军进攻。宫中传说刘休范叛军已到达新亭，士大夫和百姓都惶恐不已，到叛军军营报名投降的有上千人。等到大军抵达，众人才知道是萧道成。萧道成接到投降名册就烧掉了，并登上城对他们说：“刘休范父子已经被杀，尸体在南山下，我是萧平南，你们中投降的名字都已经烧了，不必害怕。”这大概也是效法光武帝安定人心的智计吧？

注释
①王郎：王莽末年义军首领，自立为帝，后为光武帝刘秀所诛。
②交关谤毁：互相串通，毁谤刘秀的信件。
③不省：不理会。
④反侧萧道成子：指毁谤过刘秀，心怀惶恐的人。
⑤萧道成：时为刘宋中领军，后废帝自立，为齐太祖。
⑥台军：朝廷军队，南朝时称朝廷为台。
⑦萧平南：萧道成曾为平南将军。

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