上智部·裴光庭-智囊(选录)-今昔网

上智部·裴光庭

　　【原文】

　　张说以大驾东巡，恐突厥乘间入寇，议加兵备边，召兵部郎中裴光庭谋之。光庭曰：“封禅，告成功也，今将升中于天而戎狄是惧，非所以昭盛德也。”说曰：“如之何？”光庭曰：“四夷之中，突厥为大。比屡求和亲，而朝廷羁縻未决许也。今遣一使，征其大臣从封泰山，彼必欣然承命。突厥来，则戎狄君长无不皆来，可以偃旗卧鼓，高枕有余矣。”说曰：“善！吾所不及。”即奏行之。遣使谕突厥，突厥乃遣大臣阿史德颉利发入贡，因扈从东巡。

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智囊(选录)·上智部·裴光庭译文及注释

作者：佚名

译文
　　唐玄宗开元十三年，宰相张说考虑到天子大驾东去泰山封禅，恐怕突厥乘机侵犯边境，主张加派军队守备边防，他找来兵部郎中裴光庭一同商量这件事。裴光庭说：“天子封禅，是向天下表明治国的成功。现在将要宣告成功的时候却害怕突厥的入侵，这就显示不出大唐的强盛和功德了。”张说问道：“那怎么办呢？”裴光庭答道：“四方的夷国之中，突厥是个大国，他们屡次要求与朝廷和亲，可是朝廷一直犹豫不决没答应。现在派遣一名使者，征求突厥国派一名大臣，随从天子封禅泰山，他们必定欣然从命。只要突厥来人，那么其他外族的君长就没有不来的了。这样，边境上可以偃旗息鼓，高枕无忧了！”张说道：“对！你的见解是我所不及的。”张说立即向天子奏明，按裴光庭的建议执行，派遣使者知会突厥。突厥于是派遣大臣阿史德颉利发入朝进贡，接着随从天子去泰山封禅。

注释
①大驾：皇帝出行的队伍。
②扈从：随侍帝王出巡。

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