术智部·周武王-智囊(选录)-今昔网

术智部·周武王

　　【原文】

　　武王立重泉之戍，令曰：“民有百鼓之粟者不行。”民举所最粟以避重泉之戍，而国谷二十倍。

　　〔评〕假设戍名，欲人惮役而竟收粟，倘亦权宜之术，而或谓圣王不应为术以愚民，固矣!至若《韩非子》谓，汤放桀欲自立，而恐人议其贪也，让于务光，又虞其受，使人谓光曰：“汤弑其君，而欲以恶名予子。”光因自投于河；文王资费仲周武王而游于纣之旁，令之间纣以乱其心，此则孟氏所谓“好事者为之”。非其例也。

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智囊(选录)·术智部·周武王译文及注释

作者：佚名

译文
　　周武王下令征调百姓赴重泉戍守，同时又发布命令说：“凡百姓捐谷一百鼓（四石为一鼓）者，可以免于征调。”百姓为求免役，纷纷捐出家中所有积谷，一时国库的米粮暴增二十倍。

评译
　　武王借征调百姓戍守远地为名，利用百姓恐惧离乡的心理，征收谷粟充实国库，假若这只是一时权宜的做法，而有人却为此批评圣贤的君王不应用权术来欺骗百姓，确实是这样。《韩非子》曾记载，商汤讨伐桀后想自立为帝，又怕世人讥评他是因称王的贪念才讨伐桀的，于是故意推举务光为王，但又怕务光真的接受，就派人对务光说：“汤弑杀他的君主，却想将弑君的罪名嫁祸给你。”务光听了，就吓得投河自尽；另外，文王也曾用重金贿赂费仲，要他日夜在纣王身边进谗言，迷惑纣王心智。我认为这是孟子所谓喜欢捏造假言生事的人。并不是真实的事例。

注释
①重泉：地名。
②务光：当时的隐士。
③资费仲：送资财给费仲。费仲是商纣王之佞臣。
④间：离间。

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