阮郎归·西湖春暮
- 阮郎归·西湖春暮原文
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清明寒食不多时。香红渐渐稀。番腾妆束闹苏堤。留春春怎知。
花褪雨，絮沾泥。凌波寸不移。三三两两叫船儿。人归春也归。 -
作者：佚名
译文
清明、寒食节过了没多久，百花逐渐退去了原有的艳丽 色彩，慢慢凋谢了。人们为了挽留春光，翻腾衣柜，找出春 天穿的衣服，纷纷出城来到苏堤，尽情游玩。想留住春天的 脚步，然而春之神似乎并不懂得人们的用意。
一场大雨过后，花朵被雨水洗洒而褪去鲜艳之色，柳絮 飘落于泥中，被沾住而无法扬起，赏花的女子似乎没有受到 什么影响，一步也没有移动，两个、三个游人结伴乘着船儿回去了，春天的脚步声也渐渐远去了。注释
①不多时：过了不多久。
②番腾，即“翻腾”。此处指 翻腾衣柜，寻找春衣。
③苏堤：亦称苏公堤，是一条贯穿西 湖南北风景区的林荫大堤。为苏轼任杭州知府疏浚西湖时取 湖泥和葑草堆筑而成。已经成为西湖十景之首，名曰“苏堤 春晓”。
④花褪雨：花朵被雨洗洒而褪去鲜艳之色。
⑤絮沾 泥：柳絮飘落于泥中，被沾住而无法扬起。
⑥凌波句：凌波 指水仙。这里指女子步履。
⑦寸：寸步。
作者：马子严
阮郎归·西湖春暮译文及注释
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