咏归堂隐鳞洞
- 咏归堂隐鳞洞原文
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先生名利比尘灰，绿竹青松手自栽。
拟把一竿盘石上，幅巾闲过峡山来。清时通退一何忙，抚志山西汉仲长。
静觉眼根无俗物，翛然一室自焚香。隐德家声累世闻，考盘幽涧作闲人。
夭红过眼随荣谢，菊秀兰香自占春。种竹淇园远致君，生平孤节负辛勤。
需贤侧席非无意，地远言轻岂易闻。 -
作者：佚名
咏归堂：位于福建南平藏春峡。藏春峡是当时北宋南剑州文化发祥地、儒学活动中心之一。南剑州守地方官王潮、王汝舟等名人均在藏春峡读书论学，延平先生李侗有诗《藏春峡》：“咏归堂里静怡神，更步芳亭识趣新。爱竹心虚初长笋，观梅香散渐含仁。......”
隐鳞洞：当与咏归堂同在藏春峡内，其名当出于《曹植全集·矫志诗》“ 仁虎匿爪。神龙隐鳞。”
种竹淇园：正常语序应为“种淇园竹”，意思并非“种竹于淇园”。北宋诗人黄庭坚有诗“移竹淇园下，买花洛水阳。”淇园竹和洛阳牡丹当时就名满天下
远致君：在远处向国君致意。
生平句：像淇园之竹一样坚守节操，依仗辛勤。
需贤二句：君王旁侧需要贤才，本人也并非无意，但是地远言轻哪容易让君王了解到我的德才呢。
作者：王汝舟
咏归堂隐鳞洞注释
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