浯溪摩崖怀古
- 浯溪摩崖怀古原文
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湘江曾闻有浯溪，片帆今挂湘东西。
上摩石崖与天齐，江头落日云凄凄。
山昏雨暗哀猿啸，步入烟萝转深峭。
元颜千古迹不朽，星斗蛟龙两奇妙。
中兴当时颂大唐，大唐家国天为昌。
妖环忽见诚非祥，土花失色急寿王。
明皇父子紊大纲，从此晏朝耽色荒。
天下黎庶暗罹殃，击损梧桐按霓裳。
谁知鼙鼓动渔阳？肃宗灵武何仓皇？
回来张后年初芳，前杨后李真匪良。
养以天下理所常，胡为南内成凄凉。
三千宫女为谁妆？空遗两鬓愁秋霜。
千载父子堪悲伤，修身齐家肇明皇。
后来历历事愈彰，源流有自咎谁当。
岂惟当时留锦囊，至今人说马嵬坡下尘土香。 -
作者：佚名
⑴烟萝：被烟雾笼罩的藤萝。
⑵妖环：指责杨玉环为女妖。
⑶土花：指花色如土，不中看。这里是说：唐玄宗的一名妃子叫武惠妃，她因病去世后，唐玄宗对宫中其他的嫔妃都没有看中，却对儿子寿王的妃子杨玉环一见钟情，想方设法霸为己有。先把杨玉环弄到宫中来做女官，赐号为太真；再为寿王娶了左卫郎将韦昭训的女为妾，然后将杨玉环偷偷摸摸地弄进宫来。
⑷黎庶：黎民百姓。罹（lí）：遭受。
⑸霓裳：指《霓裳羽衣曲》。
⑹鼙鼓动渔阳：指安禄山反叛，战鼓震动渔阳一带。
⑺前杨后李：前面的杨国忠，后面的李辅国。
作者：杨万里
浯溪摩崖怀古注释
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