红绣鞋·春日湖上
- 红绣鞋·春日湖上原文
- 绿树当门酒肆，红妆映水鬟儿，眼底殷勤座间诗。尘埃三五字，杨柳万千丝，记年时曾到此。
作者：佚名
译文
绿树环绕的酒店里，梳着环形发髻的女子红妆艳抹，情意殷勤斟杯劝酒，席座间诗友即兴赋诗。可是，当年的三、五诗句都已化为尘埃，眼前只有杨柳枝条千缕万丝，只记得少年时曾经在这里停留。注释
⑴酒肆：酒店。肆，商店。
⑵红妆：盛妆的美女或美女的盛妆。鬟儿：少女的一种发型，梳成两个环形发髻。
⑶眼底殷勤：眼角边流露出深厚的情意。殷勤，恳切深厚的情意。
⑷尘埃三五字：言过去在座间所题之诗，已为尘埃所封。这里暗用“碧纱笼诗”的故事。王定保《唐摭言·起自寒苦》：“王播少孤贫，尝客扬州惠昭寺木兰院，随僧斋飨。诸僧厌怠，播至，已饭矣。后二纪，播自重位出镇是邦，因访旧游，向之题已皆碧纱幕其上。播继以二绝句其一曰：‘上堂已了各西东，惭愧阇黎饭后钟。二十年来尘扑面，如今始得碧纱笼。’”
⑸杨柳万千丝：喻思念之深。
作者：张可久
红绣鞋·春日湖上译文及注释
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