太常引·西湖烟水茫茫
- 太常引·西湖烟水茫茫原文
- 西湖烟水茫茫，百顷风潭，十里荷香。
宜雨宜晴，宜西施淡抹浓妆。
尾尾相衔画舫，尽欢声无日不笙簧。
春暖花香，岁稔时康。
真乃上有天堂，下有苏杭。 作者：佚名
译文
烟水浩渺的西湖波光荡漾，在百顷微风飘拂的水潭上，十里水面飘溢荷香。雨也适宜晴也适宜，更像西施那样无论淡抹浓妆都艳丽无双。一只只画船尾尾相接，欢声笑语，笙歌弹唱，没有那一天不沸沸扬扬。春暖时节百花芬芳，庄稼丰收四季安康。真个是“上有天堂，下有苏杭”。注释
⑴宜雨宜晴，宜西施淡抹浓妆：化用苏轼《饮湖上初晴后雨》：“欲把西湖比西子，淡妆浓抹总相宜”诗句意。
⑵尽：都是。笙簧：本指用弹片的管乐器，这里泛指演奏器乐或乐声。
⑶岁稔：年成丰收，天下康乐。稔：庄稼成熟。作者：佚名
这首小令着力描绘杭州西湖春暖花开时的美丽风光。全曲既描写了秀丽怡人的自然景观，也表现了人寿年丰的欢乐气氛，印证了“上有天堂，下有苏杭”的美名。此曲运用古诗句入曲了无痕迹，很自然；在语言雅俗与浓淡的处理上，也很妥帖。
作者：奥敦周卿
太常引·西湖烟水茫茫译文及注释
太常引·西湖烟水茫茫赏析
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