【南吕】骂玉郎带感皇恩采茶歌·鏖兵原文-【南吕】骂玉郎带感皇恩采茶歌·鏖兵元无名氏-翻译-赏析-今昔网

【南吕】骂玉郎带感皇恩采茶歌·鏖兵

作者：元无名氏

牛羊犹恐他惊散，我子索手不住紧遮拦。恰才见枪刀军马无边岸，吓的我无人处走，走到浅草里听，听罢也向高阜处偷睛看。
感皇恩
吸力力振动地户天关，吓的我扑扑的胆战心寒。那枪忽地早剌中彪躯，那刀亨地掘倒战马，那汉扑地抢下征鞍。俺牛羊散失，您可甚人马平安。把一座介休县，生扭做枉死城，却翻做鬼门关。
采茶歌
败残军受魔障，得胜将马奔顽，子见他歪剌剌赶过饮牛湾。荡的那卒律律红尘遮望眼，振的这滴溜溜红叶落空山。

【南吕】骂玉郎带感皇恩采茶歌·鏖兵译文及注释

作者：佚名

注释
①子索：只得。
②吸力力：形容两军对战的声势。
③介休县：原作介丘县，误。故城在今山西介体县东南十五里。
④奔顽：原作顽奔，失韵，现改正。
⑤歪剌剌：即哗剌剌，形容军马声。
⑥卒律律：形容尘土迷漫。
⑦滴溜溜：形容散落。

【南吕】骂玉郎带感皇恩采茶歌·鏖兵赏析

作者：佚名

作者目睹战争，和战争后的场景。是那么凄惨和残忍。体现了作者热爱和平的心理。

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