第一五二则-围炉夜话-今昔网

第一五二则

　　性情执抛之人，不可与谋事也；机趣流通之士，始可与言文也。
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围炉夜话·第一五二则译文及注释

作者：佚名

译文
　　能够粗服劣食而欢喜受之不弃，必然是有作为的人；能够对声色荣华不着于心的人，才能称做优秀特殊的人。

注释
粗粝：粗服劣食。纷华：声色荣华。

围炉夜话·第一五二则评语

作者：佚名

　　讨论事情最重要的是不可先有成见，如果心有成见，事情已无更改余地，那么再谈也是浪费时间。讨论的目的在于使事情更加完善，因此必须虚心地提供意见才是上策。只知依靠着自己的性子去做事，而不顾理性的人，外不能见事情真正的需要，内不能见自己的偏执和缺失，和这种人一起做事，不但于事无益，而且处处碍事，使事情不能活泼运转。

　　文学艺术是由我们内心天性所流露出来的，这种天性原本存在于每个人的天赋之中，然而在成长的过程中，往往因外在的种种力量，使得这种天性逐渐被蒙蔽而滞碍不通了。在孩提时期，大部分人都能欣赏一片云，一朵野花，因为在孩童的心中没有分别取舍，只有无尽的专注，这就是天趣。等到长大了，便失去了这种天趣，在看世界的时候，心中已无纯然的真，而加入了许多世俗的观念。这时即使要他去写文章，在他的心中已无真正的文章了。因此，惟有能欣赏万物本趣的人，手中无诗而心中有诗，方可以与之谈文论理。

四库全书

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